内容

『Python言語によるプログラミング・イントロダクション 第2版』

を何人かで輪読したり実際にサンプルコードなどを実装してみて動かしたりして わからない箇所や気になる箇所などを集まったみんなで助け合ったり知識を共有していったりします。
※ ちなみに主催者はこの分野に全く詳しくありません

今回は第23章途中の23.4の「より不自然さの少ない例」（p.359）からになります
※ 今回から参加される方は前回の箇所までは読んできて下さい。
ただし、今回からの箇所はその場で読んでいくので前もって読んでくる必要はありません。

※ サンプルコードは前もってダウンロードしてきてください

サンプルコードは原著のホームページの左側にある「Accompanying Python Code」（「Reader Resources」の下）をクリックするとダウンロードできます

当日必要なもの

• 書籍『Python言語によるプログラミング・イントロダクション 第2版』
  • 近代科学社ホームページ： https://www.kindaikagaku.co.jp/information/kd0518.htm
• 充電済みのノートPC
  • 2時間以上稼働できるもの
  • Pythonの実行環境がインストールされているもの
• ポケットWi-Fiなど（何かダウンロードしたり、検索したりする場合）

※ この読書会では指定の書籍をその場で輪読していくので、前もって読んでくる必要はないですが、必要なものを前もってダウンロードしたい場合は読んでおいたほうがいいかもしれません。

注意事項

• 会場の電源は使えません
• Wi-Fiは用意されていません
• 30分以上遅れる人は欠席とみなします。※主催者側で強制キャンセルなどする場合があります

タイムテーブル

対象者

• Pythonに興味がある人（初心者から詳しい人まで）

会場

蕨市民会館 304会議室

JR京浜東北線 蕨駅 西口 徒歩10分